株へ興味を示そう
ファイナンシャルプランナーとなってからいろいろ資産運用を始めている。
最初に始めたのは株式投資であった。
それから、株式市場で見つけた不動産投資信託に目がいった。
外貨預金も行っているが、これは資産運用の観点よりも、通貨の分散のためである。
外貨を保有したことにより、外国株式にも目がいくようになってきた。
そして、海外企業でも日本で有名な会社の株式にも投資をするようになった。
これら一連の投資を通じて思ったのは、外国株式をはじめとする外国資産には今のうちに投資をしておくべきだと思う。
今は、円高が異常に続いている。
これから先も今の円高はしばらく続くだろう。
しかし、いつまでも続くとは思えない。
そこで、円高を享受するべく外貨や外国株式を持つのは、一つの資産保全の方法であると思う。
外国企業が変わらぬ配当を出し続けていても、円安になれば自分が受け取ることができる実質の配当金は増えることになるわけだ。
また、外国株式と平行して保有しておきたいのが、不動産投資信託である。
不動産投資信託はミドルリスク・ミドルリターンと言われ、株式市場とは異なる動きをするものと認識していたが、昨年の秋口の株式市場の下げに引きずるような格好で、不動産投資信託の価格も下げてきた。
これの価格の下がり具合によって分配金利回りはかなり上昇してきている。
ここにお金が集まることによって、不動産市場が活発化するだろう。
不動産市場が活発化すれば、景気は多少良くなるはずである。
最近では、この不動産市場が活発化する要素が生まれつつある。
なぜなら銀行が不動産市場に目を付け始めるからだ。
事業性資金が伸び悩んでいる銀行は新たな収益源を探さなければならない。
住宅ローンは金利競争に巻き込まれ、投資信託なども売れないとなると、日本人の好きな不動産に触手が伸びるのではないかと思うのだ。
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